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大型バックパネルは2枚継ぎがお得?


最近テレビを見るたびに思うのですが、記者会見時にバックパネルを置くことが、

すっかりスタンダードになったようです。

 

そう、あの市松模様のアレですね。デザインはシンプルですが、やはり目立ちますね。

 

大阪府の吉村知事もよくあの前で会見されていますが、デザインが複数あるのか、

 

場面によって使い分けているようにも思えます。

 

医科学分野の「〇〇大学チームが発見・・・」なんて会見でもよく見かけますね。

 

 

さて、そんなバックパネルですが、使用されているバナーは一般的にどれも大きなサイズです。

 

小さくても2m四方、大きなものは壁一面にもなるものも見かけます。

 

とは言っても、こんな大きなサイズのバナー(生地)を出力するプリンターは台数が限られます。

 

ということは、価格もそれなりの金額になるということです、はい。

 

 

そこで、今回ご提案するのが、バナーを2枚継ぎで作るということです。

 

幸い、市松模様などは上下で生地を継いでも、デザイン的にあまり目立ちません。

 

しかも1枚物の時の金額より、かなりのコストダウンになるのです。

 

下に展張タイプのバックパネルでの価格例を挙げましたので、ぜひご参考ください。

 

※2枚つなぎの製作は、特急仕上げの対応はしていません。予めご了承ください。

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