もっとも身近な販促アイテムの一つと言えば、
街中(まちなか)にはためく「のぼり」ではないしょうか?
卓上には「ミニのぼり」もありますね。
また、スポーツや大型イベントで、手に持って振る「手旗」(ハンドフラッグ)や、
店頭の「タペストリー」などもあります。
定番アイテムは、目立つこととコスパが高いことが共通しています。
が、どこか物足りないと感じるのは、私だけでしょうか?
何か普通っぽい、おとなしい。いや、動きがない・・・と、
こじつけのように話が展開していますが、
形状がどれも似ています。つまり、全て四角形なのです。
(手旗は三角形もありますが(;^ω^))
では、なぜどれも四角形かと言えば、もちろん効率の問題です。
変形カットなどしていればコストが見合わないですから。
しかし、以前のように大量生産していた時期は別として、今のように
小ロットで目立たせたいのであれば、変形カットは有効な注目度アップ手段です。
ということで、今回ご紹介するのは『ユニークカット』POPです。
まずは「のぼり」です。
のぼり
ミニのぼり
店舗のサインで必須アイテムと言えば「のぼり」です。
スポーツイベントで、選手の等身大のぼりがあれば目立ちますよね。
色んな形状作製して、のぼりに躍動感を出してみましょう。
ミニのぼりも卓上にあれば、注目度もぐんとあがること間違いなしです。
続いて「ハンドフラッグ(手旗)」と「ガーランド」です。
ハンドフラッグ(手旗)
ガーランド
ハンドフラッグは、サイズは小さいですが、振って使用するので動きがあり、存在感のあるアイテムです。
ガーランドは、1枚ずつ形を変更できるので、連続性のあるデザインの他、異なる選手を並べるなど、デザインの幅が広がります。
まさに、吊るすだけで目をひく人気のアイテムです。
最後はタペストリーです。
会場ロビーなどに、小さなタペストリーを並べることで、会場に統一感が出るとともに、
会場全体がにぎやかになること間違いなしのアイテムです。
サイズが大きくなれば、それだけで注目度抜群です。
いかがですか?
みなさんもユニークな発想で、なんでもユニークな形のPOPつくりにトライしてみませんか?
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