2年ほど前に「大型バックパネルの選び方」を書きましたが、この2年間であらたに見えてきた現状や、新商品の登場などもを踏まえ、
選び方のポイントや現時点でのおススメ製品をご提案したいと思います。
『バックパネル』は4つのタイプに分かれる。
バックパネルの普及が一段と進んでいます。
テレビで見る記者会見の背景ではすっかりおなじみになりましたが、
商業施設などのイベントでもよく見られます。
現実には自治体・各種公共団体をはじめ、大学やNPO団体などでも
急速に広がっています。
まず、バックパネルは大きく下記の4つの種類に分けられます(弊社分類)。
①大型バナースタンド(ポール自立式タイプ)
②大型ロールアップスタンド(ロールアップタイプのバナースタンド)
③バックパネル(本体を一気に広げるタイプ)
④パネルスタンド(自立式のボードタイプ)
それでは弊社サイトの分類に沿ってご案内致しましょう。
(写真左より ①バナースクリーンα ②ロールアップくるりんⅡ ③PRディスプレイ ④Bigボードスタンド)
①大型バナースタンド(ポール自立式タイプ)
イチオシは…『PinバナーBig』と『Bigウォールスタンド』(new)
この商品は、両サイドに立てたポールに上下2本のポールを取り付けてバナーを掲示するものです。
現場での組み立てが必要ですが、構造がシンプルなので、本体の故障や破損が起こりにくいのがメリットです。
スタンドによってはサイドのポールが見えてしまい、デメリットの一つと言えるかも知れません。
●コスト重視で選ぶ。
『イージーウォール』『バナースクリーン』『Bigウォールスタンド』の3機種、
ポール径が細く、脚部も小さいため安定性はやや欠けます。
※新たに『Bigウォールスタンド』がラインアップに加わりました。組み立てが簡単で、
このクラスでは頭一つ抜け出たイチオシ商品です。
また、『イージーウォール』は欠品することが多い為、少々おすすめしにくくなっています。
●安定性で選ぶ。
『Hi-イージーウォール』『バナースクリーンワイド』の2機種になります。
(前回あった『サインウォールバナー』はメーカーの事情で現在入手不可となってしまいました)
ポール径が太くなっていたり、脚部が幅広になっていたりします。
バナーサイズが大型化するほど安定性が高い方が安心ですね。
●コスパで選ぶ。
「安定性は欲しいがコストも抑えたい」という、もっともなご要望にお勧めなのが
『バナースクリーンα』。
ポール径が細いですが脚部が大きいので安定性があり、コスパの高い商品と言えます。
このカテゴリーでのイチオシは・・・。
コスト・安定性・コスパと特徴の違うことを承知の上で、あえてこのカテゴリーの中でイチオシするとすれば、
『Bigウォールスタンド』ということになります。あくまで個人的見解ですが・・・。
決め手は“設置が簡単”に尽きることと思います。
BigウォールスタンドについてはBlogでも詳しく紹介しております。
>>>[blog]Bigウォールスタンド
さて、上記のスタンド群は両サイドのポールが正面から見えてしまいますが、
それがNGの場合にオススメなのが『PinバナーBig』です。
一番のポイントは正面から左右のポールが見えないことで、見た目にスッキリ感があります。
パーツの質がよくて組み立ても簡便で、バナー幅も1800mm〜最大4000mmまで4タイプと豊富。
高さも800mm〜2100mmと調節できます。
さらに、オプションの延伸パーツで高さを2700mmまで伸ばせます。
コストはそれなりに上がりますが、できれば最もお勧めしたいイチオシ商品なのです。
以上の商品は屋内用ですが『アルファバナー』は屋外で使用できるのが特徴。
こちらは観光地や高速道路のSAなどでよく見かけます。
バナ-サイズは幅2000または3000mm、高さは1600~2500mmで調節可能。
脚部がタンクになっており、注水時は50㎏(25㎏×2台)にもなります。
バナーは強度があるターポリンがおすすめです。
上記ご紹介の商品については…
>>>システムカラーサイト 大型バナースタンド(ポール自立式タイプ)ページへ
>>>[blog]ちょうどよい?【バナースクリーンα】
>>>[blog]『PinバナーBig』がイチオシの理由
②大型ロールアップスタンド(ロールアップタイプのバナースタンド)
総合点で『ロイヤルロールスクリーンバナー』
大型のロールアップタイプは4商品です。
(『サインバナー』がメーカー事情により現在入手不可のため、現行3商品となります。)
サイズは横幅1500又は2000mmを大型サイズに分類しています。
コスト重視であれば『ロールアップくるりんⅡ』を選ぶことになりますが、
バナースタンド選びの最大のポイントは、「高さ調節の可否」です。
残念ながら「くるりん」シリーズはそれができません。ちなみに、バナー交換も不可です。
残る選択は『ロイヤルロールスクリーンバナー』と『アイルック』になりますが、
ここはコスト面と本体3色(シルバー・ホワイト・ブラック)ラインナップの
『ロイヤルロールスクリーンバナー』がお勧めと言えます。
『アイルック』シリーズは何といっても高品質&高機能で定評がありますが、いかんせんコスト高が最大のネックとなります。
とは言え、耐久性・構造・素材などが優れており、本体のアルマイト仕上げも美しく高級感があります。
バナー交換しながら長期使用に大変お勧めの機種です。
上記ご紹介の商品については…
③バックパネル(本体を一気に広げるタイプ)
設置場所の確保とパーツの破損がネックか?
小さく収納された本体を一気に広げて掲示するバックパネルは、どのメーカーも
よく似ていますので、ここは弊社サイトにある『PRディスプレイ』でお話しします。
記者会見パネルとしていち早く普及した「バックパネル」ですが、こちらは
・バナー取り付け時にある程度の広いスペースが必要
・本体にバナーをマジックテープで取り付る際、張り具合の調節がしづらい
・設置と収納の頻度が多くなると、パーツ破損のリスクが増えること
がデメリットと言えます。
一方メリットは、設置したままであればバナー以外にパーツ部分が見えないので、見た目に大変スッキリ感があります。
サイドカバータイプならさらに本体横の目隠しにもなり高級感を演出。
また『3xシリーズ』ではバナーの継ぎ縫製も選択でき、コストを抑えることもできます。
ソーシャルディスタンスの面からより大きなサイズを求めるのであれば、4mを超える商品は他にはありませんので、
これは『PRディスプレイ』の大きなアドバンテージとなります。
上記ご紹介の商品については…
④パネルスタンド(自立式のボードタイプ)
パネルを垂直に展示、取り付け・設置が簡単。
最後のカテゴリーはパネルを利用した『Bigボードスタンド』です。
本体を横に広げ、アルミフレームに両面テープやマジックテープなどでボードを取り付けるだけ、
簡単に設置出来る自立式スタンドです。スタンドは折りたたんで収納できるので、持ち運びが楽です。
こちらは幕ではなく、パネル貼りしたものを垂直にたてるので平滑性が高く、見た目が最もきれいと言えます。
デメリットは、パネルは折りたたまないので、サイズが大きくなれば持ち運びなどに難があること。
また、パネル1枚のサイズは最大1200×2400mmとサイズに制約があることですが、
付属の連結キャップで何台も連結すれば迫力ある展示ができます。
新しくブラック色も発売されました。
バックパネルとしてだけでなく、間仕切り・パーテーションとしても利用できます。
塩ビシートとパネルを組み合せて、飛沫感染対策のパーテーションもできます。
詳しくは下記↓のブログをご覧ください。
上記ご紹介の商品については…
>>>[blog]『Bigボードスタンド』がパーテーションに!
>>>システムカラーサイト Bigボードスタンドのページへ
新しいタイプのバックパネルが登場!
前回のご案内ではここまででしたが、最近登場したのがバックパネルとしても活用できる
バナースタンド『Bigクロスバナー』です。
この製品は通常のバックパネルとしてはややサイズが小さめですが、縦使いと横使いの両方に対応している点が最大の特徴です。
例えば、リモート会議などテーブルに着席した状態の場合、それほど大きなサイズの背景幕は必要ないのではないでしょうか?
また、バックパネルとしての利用がそれほど頻繁でない場合、展示会やイベントでも活用できれば、ぐっとお得感が出てきます。
縦と横のチェンジはフレームを回転させるだけの簡単構造で、支柱を調整することで高さの幅の選択が広がります。
一度使ってみるとその便利さに気づくでしょう。
今後の需要が見込まれる商品になりそうです。
上記ご紹介の商品については…
>>>システムカラーサイト Bigクロスバナーのページへ
●まとめ:敢えてオススメするなら・・・
以上、タイプ別に大型のバックパネルをメリット・デメリットの両面で俯瞰してきました。
タイプが違うのですべての中でベスト商品を挙げることはもちろんできません。
が、ここは私見も踏まえ、敢えてオススメ「バックパネル」をご提案したいと思います。
弊社が(私が?)総合的にお勧めするのは・・・ズバリ『Pinバナーbig』シリーズです。
主な特徴は
①正面からポールが見えない。
②設置が簡単で早い。
③バナーサイズの横幅が、1800~4000mmの4サイズがある。
④オプションパーツを使用することで、高さが最大2700mmまで掲示できる。
⑤各パーツも他製品と比べて高級感がある。
>>>システムカラーサイト PinバナーBigのページへ
あくまで総合的かつ独断的な私見ですので、ご予算・用途・その他のご都合で商品選択をして頂ければと思います。
そして、ご検討段階で少しでもご参考になれば幸いです。
●W1200未満のタイプは↓下記のBlog↓もご参考にどうぞ!
Blog 『バナースタンド』の選び方
バナースタンド選びに迷ったら!
タイプ別の特長など解説しています。
【システムカラーサイト】
●大型バナースタンド(W1450〜2000)はこちら
http://www.syscolor.com/pricelist_banner_large.html
●大型バックパネルはこちら
http://www.syscolor.com/pricelist_banner_large.html#prdisplay
●バナースタンドはこちら
●お見積り無料!お気軽にお問合せください
株式会社システムカラー http://www.syscolor.com/
お問合せ http://www.syscolor.com/contact_us.html
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青木義則 (木曜日, 15 8月 2024 09:03)
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青木義則 (金曜日, 23 8月 2024 06:40)
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株式会社 Kyoukan
営業担当:青木 義則
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青木義則 (水曜日, 04 9月 2024 01:44)
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これまでに120社以上の企業様に採択されるためのご支援を行ってまいりました。
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青木義則 (水曜日, 25 9月 2024 01:33)
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木村陽平 (水曜日, 16 10月 2024 04:00)
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株式会社Profit Consulting
営業部 木村 陽平
E-mail:kimura@profit-consulting1.co.jp
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東京都中央区日本橋室町1-11-12 日本橋水野ビル7階
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木村陽平 (火曜日, 29 10月 2024)
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下記は具体的な資金調達オーダメイド型支援の事例です。
<融資関連>
・代表者保証人不要の政府主導型「融資支援制度」最大7,000万円
・既存融資の借換支援「融資残高+新たに1,000万円以上、返済年数10年」
・その他、最大1億円以上の融資支援実績
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・返済義務のない助成金「総額1,000万円以上(5種類以上の助成金を活用)」
・キャリアアップ(1企業合計1,600 万円上限)
・業務改善助成金(600万円上限)
・創業助成金(250万円)
・人材開発助成金(1企業合計1億円上限)
<補助金>
・新たな事業に対する補助金「100万円以上1億円」
・ものづくり補助金(1億円)
・持続化補助金(250万円)
以上のように新たな融資制度活用、助成金、補助金を活用すれば新たな資金調達を可能とします。
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何卒、宜しくお願い致します。
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株式会社Profit Consulting
営業部 木村 陽平
E-mail:kimura@profit-consulting1.co.jp
Tel:03-4214-8576
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